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成長ステージ別!生後4から5ヶ月の赤ちゃんの1日と離乳食に向けての準備グッズと選ぶポイント

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今まで生後1ヶ月ごとに成長ステージごとに変化をご紹介してきていますが、今回はさらに赤ちゃんの反応のレベルが上がり、日々の反応に驚かされることが多くなると思います。

この時期は赤ちゃんにとって食事の世界への新たなステップとなる「離乳食」の導入が近づいています。

ママ
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実際に始めるとなっても、「離乳食を始める時期はいつから?」「離乳食を始める準備は何をすればいいの?」など、初めてのことで分からないことが多く不安ですよね。

今回の記事では、生後4ヶ月から5ヶ月ごろの赤ちゃんの成長や新たな行動の変化についてご紹介させていただきます。

また離乳食を始める前の準備について私たち夫婦が色々と調べ、実際に準備した商品など詳しくお伝えします

  • 離乳食の準備をしていこうと考えている人
  • 離乳食の準備で何を準備をすればいいか不安な人
  • 生後4か月~5ヶ月の赤ちゃんの1日を知りたい人
  • 他の赤ちゃんの生後4か月~5ヶ月の様子を知りたい人
ママ
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この記事を見ていただければ、生後4カ月から5か月の赤ちゃんの1日の変化を知れることと、赤ちゃんの離乳開始の準備の参考になるはずです。

今回の月齢の前後1ヶ月頃の赤ちゃんの様子などを知りたい方は、下記の記事も良ければ参考にしてください。

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一日のスケジュールの変化

ミルクと排泄の変化

排泄の回数の変化ですが、参考資料としてJHPIA(一般社団法人 日本衛生材料工業連合会)さんを参考にお伝えします。

生後3ヶ月のころと比べて、生後4ヶ月から5ヶ月になると便の回数が少しずつ減ってきます。表を参考に見ると、便の回数は1〜2回尿の回数は10〜16回となっています。

ミルクの回数はミルクを販売している会社さんの情報を色々と確認してみたところ、1日5回前後、ミルクの量は200ml前後でした。ミルクの回数や量に関しては、一つの目安としてなので、不安な場合はかかりつけ医等に確認してください。

私たち赤ちゃんの場合の一日

私たち赤ちゃんの場合は、平均で便の回数は2回前後尿の回数は14回前後です。

またミルクではなく完母だったのでミルクの量は分かりませんが、母乳を上げる回数は3~4時間おきに1日6回前後でした。ちなみに睡眠12時間前後、吐き戻しはほぼなし、体重も順調に増えていました。

私たち赤ちゃんの一日のスケジュール例

00:00~05:00 就寝

05:00~06:00 起床 オムツ交換 ミルク

06:00~09:00 就寝

09:00~10:00 起床 オムツ交換 ミルク

10:00~10:30 スキンシップ オムツ交換

10:30~11:00 お散歩

11:00~11:30 スキンシップ オムツ交換

11:30~12:00 お昼寝

12:00~13:00 オムツ交換 ミルク

13:00~14:30 スキンシップ オムツ交換

14:30~16:00 スキンシップ オムツ交換

16:00~17:00 オムツ交換 ミルク

17:00~17:30 お昼寝

17:30~19:00 スキンシップ オムツ交換

19:00~19:30 (ミルク)

19:30~20:30 オムツ交換 お風呂 スキンケア

20:30~21:30 オムツ交換 ミルク 寝かしつけ

21:30~00:00 就寝

生後4ヶ月から5ヶ月の赤ちゃんの新たな行動の変化

首のすわりの変化

首周りの筋肉がしっかりとついてきて、赤ちゃんは首を自立して支えることが出来るようになります。これにより、支えながらのお座りや寝返りなどの動きが向上してきます。

ママ
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前回の記事でお伝えした「うつ伏せ遊び(タミータイム)」をしていたのもあってか、このころは周りを見渡せる範囲が広がり、今までできなかった顔を上に向けたりする動作も増えてきました。

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手の動きの発達

赤ちゃんの手の動きも発達し、手を伸ばしたり、握ったりする範囲が広がり、握る精度も向上してきます。興味のあるおもちゃなどを掴んだり、手で触れようとすることが増えます。

ママ
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このころの手でつかむ動作がとても増えました。

顔を色々な向きに向けられるようになったので、見えるものはとりあえず手を伸ばして掴んでをしてました。危険なものが届く範囲におかないように気を付けてください。

コミュニケーションの増加、表情の変化

赤ちゃんの表情や声でのコミュニケーションを増やし始めます。

笑顔を見せたり、悲しそうに訴えているような表情を見せたりと、色々な表情や声を出したりすることで、周囲とのコミュニケーションがさらにできるようになります。

ママ
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赤ちゃんに声をかけると笑顔になる言葉と、笑顔にならない言葉があったので、結構認識しているんだなーと思いました

その他には、スキンシップするときにリズムをとりながら触れると「キャッキャ」と笑ったりするので一緒に楽しんでました。

離乳食開始前の準備について

離乳の開始時期の目安は?

厚生労働省のサイトより「授乳・離乳の支援ガイド2019年3月」と「日本ベビーフード協議会離乳について」のサイトに参考になる情報がありましたので、下記にのせておきます。

離乳開始時期は生後5ヶ月から6ヶ月頃が適当

離乳開始の目安

首のすわりがしっかりしている

5秒以上座れる

スプーンを口に入れても下で押し出すことが少なくなる

食べ物に興味を示すようになる

※子どもの発育及び発達には個人差があるので、月齢はあくまで目安であり、子供の様子をよく観察しながら、親が子どもの「食べたがっているサイン」に気が付くように勧められる支援が重要である。

なお、離乳の開始前の子どもにとって、最適な栄養源は乳汁(母乳又は育児用ミルク)であり、離乳の開始前の果汁やイオン飲料を与えることの栄養学的な意義は認められていない。

また、蜂蜜は、乳児ボツリヌス症を引き起こすリスクがあるため、1歳を過ぎるまでは与えない。と記載されています。

出展:授乳・離乳の支援ガイド2019年3月(https://www.mhlw.go.jp/content/000640086.pdf)

出展:日本ベビーフード協議会離乳について(https://www.baby-food.jp/guide/detail.html)

離乳準備リスト

私たち夫婦が準備したもの
  • ベビーフード用の小さなスプーン(離乳食スプーン)
  • 小分け冷凍できるフリージングトレイ
  • 食品ブレンダー
  • お食事エプロン
  • ベビーチェア

ベビーフード用の小さなスプーン(離乳食スプーン)

赤ちゃんの口に合わせた小さなスプーンです。プラスチック製やシリコン製のものが使いやすく、口当たりが柔らかい素材でできているものがおススメです。

実際に購入した離乳食スプーン紹介

Richell(リッチェル)のトライ離乳食スプーンセットです。

やわらか育児スプーンと離乳食スプーン」のセットになっていて、お出かけにも持っていけるケース付きでした。

やわらか育児スプーンの先端部は、柔らかい素材になっているので赤ちゃんの口にも優しく使えます。またスプーン自体、薬剤消毒や煮沸、電子レンジ消毒なども使えるので清潔に保てます。

ママ
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持ち手が長くてあげやすいこと、食べる時に口元が見えやすいです。

ただ、柔らかい素材の部分の着色汚れは、どうしてもデメリットではありますが、それでも使いやすいのでおすすめです。

小分け冷凍できるフリージングトレイ

離乳食用のフリージングトレイは、離乳食を作って保存するための便利なアイテムです。一般的には小さなブロックに分かれて複数に分かれています。

フリージングトレイを使う目的として、離乳食を一度に大量に作り、小分けにして冷凍保存することです。

離乳食の初期は一日一回少量を与えることが推奨されていて、一度に赤ちゃんに与える量が少なく毎回作るのは手間がかかるため、ある程度の量を作って冷凍するのがとても効率的で時短になります。

実際に購入したフリージング商品紹介

RIchellのわけわけフリージングブロックトレーです。

ブロック数はいくつか選べるよう種類があるので必要なものを選べます。容器自体はしっかりしているのですが、程よく柔らかく凍らせた物を1個ずつ簡単に取り出せて使いやすかったです。

また、電子レンジ解凍ができることと、煮沸消毒や電子レンジ消毒も出来るので清潔に保つことができます。

ママ
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このリッチェルのフリージングトレイは、本当にツルっと取り出せて便利で、重ねて保管できるので収納にも困りません。

ちなみに、初期に購入したのは、15mlと25mlを準備して使っていました。

食品ブレンダー

離乳食を作る際にブレンダーはとても時短調理にとても役に立つアイテムです。

ブレンダーをおススメする最大のメリットとして、すり鉢を使い裏ごしをする時間を短縮できるため時短できることです。

ただ、デメリットとして少量の食材だと使いづらい、多少の音が出ること、後片付け等の手間は商品により考慮する必要があります。実際に作る際は1週間分の量を1度に作るようにして、上記にあるフリージングトレイに入れて冷凍してます。

デメリットを考えても手間と時短を優先できると思えれば購入を検討していいと思います。

ママ
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離乳食初期にはブレンダーはとても重宝します。

その後の成長過程では食材の微妙な形を残す等があるので少し使う頻度が減るかもしれませんが、スープづくりや、泡だて器としても使えるので今後の事を考えて商品を決めるのが良いと思います。

実際に購入したブレンダー商品紹介

BRUNO(ブルーノ)さんから出ている、マルチスティックブレンダーです。

色々と検討はしたのですが、料金面と使える幅があったのでこちらの商品を選びました。収納場所としては多少場所をとりますが、1台で5役の機能を発揮してくれます。

機能としては、混ぜる、つぶす、刻む、砕く、泡立てる、アタッチメントを付け替えるだけでこれらが出来ることと、デザインが可愛いので買ってよかった商品です。

お食事エプロン

赤ちゃんの時期の食事の時は必ず食べ物をこぼします。離乳食を食べる際にはエプロンを使うことで床にこぼれるのを最小限に抑えることができ、洋服や体にもつかないように出来るので絶対に購入したほうが良いものです。

ママ
ママ

私の家には猫がいるのですが、下にこぼれるとすぐに食べようとするので必須アイテムです。

動物がいる家庭では、動物に与えると危険なものもあるので重要アイテムですね。

エプロンを選ぶ際にこだわったポイント

こぼした食事をキャッチしてくれるポケットが潰れないか

簡単に汚れがとれて清潔に保ててすぐに使えるか

持ち運びや収納が簡単なのか

首周りの調整がある程度できるものか

実際に購入したお食事エプロン商品紹介

自宅で主に使っていたのはBabyBjorn(ベビービョルン)ベビースタイです。

特徴として、しっかりした素材でポケットの形状が維持されているので食べこぼしをキャッチしてくれます。

汚れても簡単に水洗いができ、食洗機でも洗うことが可能です。首元の調整する部分はデザインがおしゃれなのと、肌触りも柔らかく優しい素材でできていました。

ママ
ママ

柔らかい素材だと赤ちゃんが手で折り曲げて口まで持ってくることがあるので、このくらいの固さの素材だと出来ないので良いです。

一点だけ難点があるのですが、ベビービョルンのベビースタイだと上記で言っていたこだわりポイントの収納面に関しては、素材がしっかりしているため難しい部分がどうしてもあります。

パパ
パパ

赤ちゃん自身がスタイを気にしないということであれば、柔らかいもので問題ないです。

西松屋さんで売っている4~5枚入りで¥1000程度のコスパ最強の商品などもいくつかあるはずなので、確認してみてください。

お出かけや収納面でのメリットが高い商品でおススメなのはBibetta(ビベッタ)ウルトラビブです。

ウェットスーツ素材となっていて、洗った後もすぐに乾きます。ポケット部分は柔らか素材なのに、他の柔らかい商品に比べ形が潰れづらいところがおススメです。

ベビーチェア

赤ちゃんが離乳食を食べる際に座るための椅子です。主な目的は、赤ちゃんが正しい姿勢で食事をすることや、安全に食事を食べるためです。

ベビーチェアには3種類のタイプがあり、一般的に「ハイチェア」「ローチェア」「テーブルチェア」と呼ばれています。

ベビーチェア3種類の特徴
  • 「ハイチェア」は床置きタイプで使用期間が長いものが多く、ダイニングテーブルなどで食事をする際におススメ。
  • 「ローチェア」は床置きタイプでローテーブルで食事をする際におススメ。
  • 「テーブルチェア」はテーブルに直接固定するタイプでお出かけにも使えるほどコンパクト。

私たちがおすすめするのはハイチェア

ベビーチェアで私たちが「ハイチェア」をおススメする理由としては、

「ローチェア」は体が小さいうちは良いのですが、足がついてしまうのでそのまま子どもが立とうしてしまい食事がこぼれたりすることがあるのと、成長に合わせて調整しづらい所があったのでやめました。

「テーブルチェア」は取り付けるテーブルが限られていること(テーブルの厚みなど)と、製品にもよると思うのですが、成長していくうちに抜け出そうとすると、床に落ちるかテーブルに上に上がるという行動になる子どもがいたということでやめました。

その点「ハイチェア」は成長に合わせて段階的に足の位置などの調整ができるため正しい姿勢にしやすい点など、総合的にみて購入しました。

ママ
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「ハイチェア」のデメリットとしては、ある程度の重さとスペースはとってしまいます。製品によっては赤ちゃんの成長していくにつれての調整がしづらいものもあったので、しっかり確認が必要です。

ベビーチェアを選ぶポイント
  • 成長に合わせて調整ができる(長期間使える)
  • 掃除がしやすい(汚れが入る隙間がすくない)
  • 安全性(本体の安定性、安全ベルトなど)
  • 収納性(折り畳み可能かどうか)

実際に購入したベビーチェア商品紹介

私たちはハイチェアで「ヤトミ NOVUS ハイチェア」を購入しました。こちらの商品は、上記で上げた選ぶポイントの調整がある程度でき長期間使えること。

その他に、テーブル自体に汚れが入る隙間がなく簡単に掃除ができ、着脱も簡単、テーブル自体も程よい大きさで液体がこぼれづらい構造になっています。

ママ
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ヤトミ NOVUS ハイチェア」を使っていて、私たちが思う使いずらいなと思うところがあります。

それは、黒い赤ちゃんの安全ベルトの取り外しと取り付けが少し手間がかかるという部分です。

このようなデメリットもありますが、それでも他の商品と比較して、デザイン性と料金面も考慮すると、家の雰囲気にも合っていたので最終的にこちらを購入しました。

NOVUS ハイチェアのスペック
  • 生後6カ月~36ヶ月
  • 耐荷重 130㎏で大人も使える
  • 座板の高さ調整 4段階
  • ステップの高さ調整 9段階
  • 座の位置調整 前後3段階
  • 5点式ベルト付きで子どもの抜け出し防止
  • カラー ホワイト/ブラック/グレー 限定カラー(ベージュ/ピンク)
ママ
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ハイチェアのデメリットとして、折り畳みが出来ないこと、調整する際は工具を使って調整する必要があります。

使わない時にしまいたいという方や、もっと楽に使いたいという方はハイチェア以外の商品を検討したほうがいいと思います。

そのほかに必要に応じて準備するおススメグッズ

100均で販売されているおかゆカップ

ダイソーでコスパがものすごくいい「おかゆカップ」があります。5・7・10倍がゆが作れて、温野菜も作れる商品です。

ママ
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値段が安いので、試しに買ってみる価値ありです!

ベビー用の食器や離乳食用の調理セット

各社から色々な可愛い食器やセット商品が出ています。自分の赤ちゃん用に可愛いものを選んで購入すると気分があがりますよ。

ママ
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実際に購入したのは、KEYUCAの小鉢4点セットと離乳食調理器9点セットです。

小鉢は電子レンジと食洗器使用可です。離乳初期は活躍しますが、成長と共に食事量が増えると変える必要は出てきます。

離乳食調理器9点セットは、ブレンダーでできない少量の裏ごしが必要食材などに重宝しますよ。

ママ
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これらの商品は、デザインを選ばなければ他のもので代用出来たりします

上記で上げたブレンダーをメインで使うのであれば離乳食用の調理セットはいらない可能性もあるので、検討してみてください。

まとめ

成長ステージ別!生後4から5ヶ月の赤ちゃんの1日と離乳食に向けての準備グッズと選ぶポイントについてお伝えさせていただきました。

今回の内容

一日のスケジュールの変化

私たち赤ちゃんの場合の一日

生後4ヶ月から5ヶ月の赤ちゃんの新たな行動の変化

離乳食開始前の準備について

離乳準備リスト(準備グッズと実際に購入した商品の紹介)

赤ちゃんの成長の変化はもちろんですが、もう少しすると離乳食をあげていくという大きなイベントが発生します。離乳食自体をつくる不安と手間はどうしてもあるので、準備をしっかりして安心できる環境にしていくことが大切です。

今後の記事では離乳食などについてもお伝えしていきますが、大変なときは店舗で売っている離乳食の購入やネット宅配サービスの利用も検討して行くのもおススメです。

また、赤ちゃんにより個人差があるので離乳に際して疑問や不安がある場合は、かかりつけ医や、妊娠期から子育て期にわたる子育て支援を目的に子育て世代包括支援センターというものが各市町村に設置されているはずなのでネット等で検索して、離乳食についての相談などもしてみるのも方法の一つです。

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